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Google ChromeやOperaでは新規タブを開いた際に、ホームページ(スタートページ)ではなく、利用頻度の高いサイト等のサムネイルが表示される機能がある。 で、Firefoxも3.5で実装するという話になっていたような気がするんだが、3.5のプレビュー版やRC版でそんなもん表示されねえなあと思ってたら、「実験的なアドオン」として提供されているようだ。
というわけで、しばらく使用してみて思ったことがある。 かつてはブラウザを起動した時に最初に表示されるサイト(ホームページ)をいかに自分のところのサイトにするかで各社、各サイトが凌ぎを削っていた時代があり、Googleの登場で終止符が打たれ、ホームページは検索サイトな時代が到来するも、ブラウザに検索窓が実装されるようになることで、ブラウザにホームページが表示される機会がめっきり減っていたような気がする。
そんな時代にブラウザベンダーは、新規ウインドウや新規タブを開いた際に何が表示されているべきなのか、見つめなおす必要がでてきているのかもしれない。 そして、「何のためにそのアプリケーションを起動するのか?」というところまで踏み込んでマクロソフトが出した結論が「タスクバーにクリップしたアプリケーションのジャンプリスト」という機能なんだろうと思う。 そう考えるとMozillaの動きは少々遅いのかもしれない。 少なくともFirefox 4までにはWindows 7のジャンプリストに何を表示するか考えておく必要があるだろう。
ところで、fencesのように配置したサムネイルをグループ化できるような仕組みが欲しいぞ。 基本、デスクトップは散らかしちゃう人なので。