2 posts tagged “甲田学人”
「なでしこ」なんてのがグリム童話にあるんだ。 知らなかった。
というわけで、今回は題材のお話についての知識がまったく無かったので、いまいち乗り切れず。 話の進行から置き去りにされたまま最後まで進んでしまったためにいまいちのめり込めず。
今回の泡禍は神狩屋のロッジの存在理由と活動内容を転換させ得るほどに重要なものなのだが、色々と詰め込みすぎたために、そのインパクトが薄れてしまっている。
ところで、最近になってやっとこの作者のグロ描写を楽しめるようになってきた。 読み始めた当初は「人物描写よりもグロ描写のほうが気合が入っているとかどんな変態だよ」と思ってたんだが、九冊も読むと変態さを楽しめるようになるものらしい。 そんな、最近やっと慣れてきただけの人間から見ても今回のグロ描写は弱かったような気がする。
というわけで、今回は題材のお話についての知識がまったく無かったので、いまいち乗り切れず。 話の進行から置き去りにされたまま最後まで進んでしまったためにいまいちのめり込めず。
今回の泡禍は神狩屋のロッジの存在理由と活動内容を転換させ得るほどに重要なものなのだが、色々と詰め込みすぎたために、そのインパクトが薄れてしまっている。
ところで、最近になってやっとこの作者のグロ描写を楽しめるようになってきた。 読み始めた当初は「人物描写よりもグロ描写のほうが気合が入っているとかどんな変態だよ」と思ってたんだが、九冊も読むと変態さを楽しめるようになるものらしい。 そんな、最近やっと慣れてきただけの人間から見ても今回のグロ描写は弱かったような気がする。
祝!雪乃、デレ開始!
ま、それはおいておいて。 赤頭巾の物語をそういう風に読み解きますか。 今回はちょっと童話との整合性というかシンクロ率に疑問符がつく気がするなあ。
それにしても、この作者は擬音の使い方が上手いね。 なんでもないような日常的な音が非常に恐ろしく感じるようになる、そんな使い方をしてくる。
物語の底辺に大きな流れがあるように見えないので、やっぱり、続きが気なったりはしないんだけど、赤頭巾編で出てきたロッジの関係者は再登場しそうだね。 とくに馳尾は。
また、今回はこの「断章のグリム」という物語が同族狩りの物語であるということが彼ら自身の手によって盛大に示される。 <食害>等によって隠蔽され忘却されてきた彼らの存在が暴露されることにって引き起こされる日常との断絶が今後描かれていくのかもしれない。 ただ、それをやっちゃうと凡百のライトノベルに埋没してしまうような気がするので、辞めて欲しいと思う。
ま、それはおいておいて。 赤頭巾の物語をそういう風に読み解きますか。 今回はちょっと童話との整合性というかシンクロ率に疑問符がつく気がするなあ。
それにしても、この作者は擬音の使い方が上手いね。 なんでもないような日常的な音が非常に恐ろしく感じるようになる、そんな使い方をしてくる。
物語の底辺に大きな流れがあるように見えないので、やっぱり、続きが気なったりはしないんだけど、赤頭巾編で出てきたロッジの関係者は再登場しそうだね。 とくに馳尾は。
また、今回はこの「断章のグリム」という物語が同族狩りの物語であるということが彼ら自身の手によって盛大に示される。 <食害>等によって隠蔽され忘却されてきた彼らの存在が暴露されることにって引き起こされる日常との断絶が今後描かれていくのかもしれない。 ただ、それをやっちゃうと凡百のライトノベルに埋没してしまうような気がするので、辞めて欲しいと思う。